1965年大阪府生まれ。神戸大学大学院自然科学研究科博士課程を修了し、博士(学術)を取得。大学教授、公立青少年施設の館長、民間コンサルティング会社の経営などを経て、2009年に人材育成・組織開発を専門とする株式会社知識創発研究所を設立した。
全国の自治体・地域団体と連携し、地域課題解決型教育、官民協働、起業支援、人材定着支援に従事。調査分析から制度設計、実践支援、効果測定までを一気通貫で扱い、地域の多様な主体が学習しながら変化を生み出す共創型コンサルティングを実践している。
About the Institute
株式会社エーゼログループが各地で培ってきた地域事業・人材育成・自治体協働の実践知を、調査、理論、伴走支援によって他地域へ展開する行動的シンクタンクです。
理論と現場を往復し、地域の内発的な変化を支える。
Mission
地域課題は、専門家が外から正解を持ち込めば解けるものではありません。地域には、すでに多様な知識、関係、資源、試行があります。一方で、それらがつながらず、制度や組織の境界で止まっていることがあります。
私たちは、エーゼログループの地域事業の現場と、複雑適応系、組織変革、人材開発、自然科学の知を接続します。見えにくい関係を描き、異なる主体が共に学ぶ場をつくり、小さな実践を制度・事業・人材へ育てます。
Practice Lineage
複数の現場で蓄積された経験を、案件ごとに再現・更新できる組織の方法論へ変換します。
自治体、NPO、企業、大学の現場で、研修と実務を分けないOJL型の育成とコーディネーター開発を蓄積。
国・自治体の人材事業、公立施設運営、地域連携教育などを通じ、政策目的を現場の協働と実践へ翻訳。
若手職員、地域おこし協力隊、ローカルベンチャー、中間支援組織を、個別施策ではなく地域の学習生態系として設計。
研究成果を社会課題へ翻訳し、関係者、制度、組織、利用者の行動まで含む実装プロセスを構築。生成AIの政策・業務活用にも展開。
Collective Expertise
地域システム変革を中核に、自然資本、事業開発、組織、人材、心理、調査、AIを組み合わせ、案件ごとにチームを編成します。
複雑適応系、システムマッピング、介入点設計、学習型評価。
OJL、コーディネーター育成、越境チーム、組織運用の変革。
起業家発掘、事業仮説、伴走生態系、中間支援組織の形成。
森林、生物多様性、資源管理、環境調査、地域事業への接続。
住民協働、熟議、計画策定、ロジックモデル、官民共創。
研究成果の社会実装、生成AI活用、業務・制度・受容性設計。
Director
研究所の方法論を、地域の現場に実装する責任者。
所長/Chief Research Officer
博士(学術)/総務省 地域力創造アドバイザー
1965年大阪府生まれ。神戸大学大学院自然科学研究科博士課程を修了し、博士(学術)を取得。大学教授、公立青少年施設の館長、民間コンサルティング会社の経営などを経て、2009年に人材育成・組織開発を専門とする株式会社知識創発研究所を設立した。
全国の自治体・地域団体と連携し、地域課題解決型教育、官民協働、起業支援、人材定着支援に従事。調査分析から制度設計、実践支援、効果測定までを一気通貫で扱い、地域の多様な主体が学習しながら変化を生み出す共創型コンサルティングを実践している。
Members
所員は、各自の専門を持ちながら、地域の実践者としてプロジェクトを組み立てます。
修士(農学)/株式会社エーゼログループ 代表取締役
森林生態学/自然資本/地域事業
自然環境と人間社会の関係を科学的に捉え、人と自然の相利共生に資する事業を企画・プロデュース。持続可能な「未来の里山」を探究する。
中小企業診断士
自然資本産業/地域ビジネス/資金循環
自然環境を豊かにしながら経済的にも持続可能な事業と、ネイチャーポジティブな資金の流れを探究する。
キャリアコンサルタント/産業カウンセラー
学習・心理/リサーチ/編集
複雑適応系、社会・言語・学習心理、思考と行動の変容を探究。住民調査の解析、報告、知見の言語化を担う。
生物分類技能検定2級(植物)/生物分類技能検定2級(動物)
自然環境調査/環境保全/地域資源
動植物の調査・評価経験を活かし、環境保全と地域資源を活かした商品・体験・事業づくりをつなぐ。
修士(農学)
資源管理/生物多様性/資源循環
農林業など人の営みと自然環境保全の両立、地域の未利用資源を循環させる仕組みを実践・研究する。
Institute Facts
Contact
現在の状況、関係者、既存施策、期限感を伺い、初期的な見立てと進め方を整理します。制度活用、単発研修、共同研究、複数年伴走の相談にも対応します。