実務を通じた人材・組織開発
自治体、NPO、企業、大学の現場で、研修と実務を分けないOJL型の育成とコーディネーター開発を蓄積。
About the Institute
私たちは、自然・人・資本のつながりを育み、地域から新しい可能性が生まれる条件を、ともに探究する研究所です。エーゼログループの実践知と研究をつなぎ、地域の挑戦に伴走します。

理論と現場を往復し、地域の内発的な変化を支える。
Mission
地域課題は、専門家が外から正解を持ち込めば解けるものではありません。地域には、すでに多様な知識、関係、資源、試行があります。一方で、それらがつながらず、制度や組織の境界で止まっていることがあります。
私たちは、エーゼログループの地域事業の現場と、複雑適応系、組織変革、人材開発、自然科学の知を接続します。見えにくい関係を描き、異なる主体が共に学ぶ場をつくり、小さな実践を制度・事業・人材へ育てます。
Our Roots
未来の里山へ。
エーゼロの名は、森林の地表で豊かな土壌を育む「A0層」に由来します。地域に受け継がれてきた自然や歴史、文化、経済を守り、未来につながる挑戦を育む。その思想が、私たちの原点です。
研究所は、グループの現場の実践知を、研究・人材育成・共創・伴走支援につなぎます。自然・人・資本の循環と創発を地域で育て、人と自然が育ち合う「未来の里山」の実現を目指します。
エーゼログループの理念を読む ↗A Shared Vision for Place
自然・人・資本が、
育ち合う地域へ。
「めぐり共創圏」は、自然資本・社会関係資本・経済資本の循環と、地域のつながりから新しい価値が生まれる創発を、ともに育てる地域連携の構想です。
住民、行政、事業者、大学、地域外の仲間が関わり、それぞれの地域に合った問いと実践を育みます。
地域での連携を相談する →Practice Lineage
複数の現場で蓄積された経験を、案件ごとに再現・更新できる組織の方法論へ変換します。
自治体、NPO、企業、大学の現場で、研修と実務を分けないOJL型の育成とコーディネーター開発を蓄積。
国・自治体の人材事業、公立施設運営、地域連携教育などを通じ、政策目的を現場の協働と実践へ翻訳。
若手職員、地域おこし協力隊、ローカルベンチャー、中間支援組織を、個別施策ではなく地域の学習生態系として設計。
研究成果を社会課題へ翻訳し、関係者、制度、組織、利用者の行動まで含む実装プロセスを構築。生成AIの政策・業務活用にも展開。
Collective Expertise
地域システム変革を中核に、自然資本、事業開発、組織、人材、心理、調査、AIを組み合わせ、案件ごとにチームを編成します。
複雑適応系、システムマッピング、介入点設計、学習型評価。
OJL、コーディネーター育成、越境チーム、組織運用の変革。
起業家発掘、事業仮説、伴走生態系、中間支援組織の形成。
森林、生物多様性、資源管理、環境調査、地域事業への接続。
住民協働、熟議、計画策定、ロジックモデル、官民共創。
研究成果の社会実装、生成AI活用、業務・制度・受容性設計。
Researchers
研究員は、各自の専門を持ちながら、地域の実践者としてプロジェクトを組み立てます。
地域システム変革, 公共人材育成, 地域政策設計, 共創ガバナンス, 科学技術の社会実装
1965年大阪府生まれ。神戸大学大学院自然科学研究科博士課程を修了し、博士(学術)を取得。大学教授、公立青少年施設の館長、民間コンサルティング会社の経営などを経て、2009年に人材…
森林生態学/自然資本/地域事業
自然環境と人間社会の関係を科学的に捉え、人と自然の相利共生に資する事業を企画・プロデュース。持続可能な「未来の里山」を探究する。
自然資本産業/地域ビジネス/資金循環
自然環境を豊かにしながら経済的にも持続可能な事業と、ネイチャーポジティブな資金の流れを探究する。
学習・心理/リサーチ/編集
複雑適応系、社会・言語・学習心理、思考と行動の変容を探究。住民調査の解析、報告、知見の言語化を担う。
自然環境調査/環境保全/地域資源
動植物の調査・評価経験を活かし、環境保全と地域資源を活かした商品・体験・事業づくりをつなぐ。
資源管理/生物多様性/資源循環
農林業など人の営みと自然環境保全の両立、地域の未利用資源を循環させる仕組みを実践・研究する。
Institute Facts
Contact
現在の状況、関係者、既存施策、期限感を伺い、初期的な見立てと進め方を整理します。制度活用、単発研修、共同研究、複数年伴走の相談にも対応します。